プロフィール
超心理研究家
1969年生まれ
幼少のころ、姉(13歳)を心臓病で亡くし、父(42)は脳梗塞、祖母(61)はアルツハイマー、など身近に病気があり家に来ていた指圧の先生に指圧を習い病気への関心はそのころ芽生えた、近所に”いたこ”と呼ばれる霊能者が住んでいて交流がありそのころから超心理と病気、運命の関係に関心を寄せる。渡米後20年にわたり、超心理について、仕事の傍ら、幅広く研究する。宗教、人種、専門分野にかかわっらず、数多くの専門家と交流して常に修行と研究を重ねている、その見識と人脈は幅広い、”寛衣玲伊”といゆう名前を高名な師より授かり、実践による活動をしている。