法人設立、結婚入籍、開店、発表日など日取りを見ます
算命学と魂さんに聞くあなただけ(または関係者を含)用の特注版
「帝旺切開」という言葉は、昔中国の皇帝が、子供が産まれる時に日取りを見て出来るだけ最適な日に合わせ切開して産み出したという事が語源となっているのは有名な話です。
現代においてそこまでなさる方がいらっしゃるかどうか?は別としまして、記念日となる大切な日を決める時、宿曜(六曜の大安や友引)などは気になさる方は多い事でしょう。
法人の設立、名称変更、開業届け、結婚・入籍、店舗開店、商品発表、契約日など、これらは記念日であると同時に誕生日でもあります。人の誕生日と同様、意外とそれらの誕生日も運勢に影響しています。そして多くの人を見て、これら選べる誕生日を選ばないのはもったいないと常々思って来ました。
しかし、東洋占術において最適な日取りと言うものは元々少ないもので、かつ本人や関係者の宿命と合わせ適合させて行くとより少なくなります。ですので、年月日だけはよくとも本人との関係では止めた方がよいとか、逆に本人がよいので年月日のどれかが多少よくないと言われていようとも希望期間の中で他の日よりおススメ出来る日などが出て来ます。
これらをあなたの簡易運勢と共に日取りを詳細に見てお伝えし、必要な場合、あなたの魂さんと直接お話し、あなたにとって大切な日取りの選定をお手伝いします。
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