セクハラ・パワハラにお悩みでしたら、一緒に解決方法を考えましょう。
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。
社内外の組織やチームでの業務・活動を通して、健やかに働くには、上司・先輩や後輩との関係づくりがとても大切であることを実感しました。
その後、社会保険労務士という資格に出会い、現在は特に、セクハラ・パワハラ問題を専門として日々業務に取り組んでいます。
実は、以下のようなことは、セクハラ・パワハラ問題においては常識なのです。
・性的行為に対して、はっきりと拒否できるのは、ごく一部の女性であること
・「男女平等」と育てられても、企業は圧倒的な男性社会であって、パワーを持っているのはほとんどが男性であること
・一方で、セクハラやパワハラを受けている男性もいて、被害にあった女性と同じく、被害を訴えることはとても難しいと感じていること