面接まで見越した【強い】志望動機の指導・相談します
AO、特色、推薦問わず、高得点・差別化できる志望理由を!
小中高生対象の学習塾経営者が、入試向け志望動機書作成の添削および相談に乗ります。
いま、高校の先生(とくに公立)の添削では、志望動機書と面接で勝つことが難しくなっています。
高校教員の添削指導は、「きれいな文章」と、いうなれば、減点方式ペーパーテストで育った公務員の「ことなかれ主義」で育まれた知見や、テクニック論からなるものが大半で、その「生徒らしさ」が消えていくからです。
そして、大学側の「欲しい学生像」が理解できておらず、あくまで高校教員から見た目線での添削になってしまいますが、
この「欲しい学生像」はホームページやパンフレットに載っている情報ではわかりません。
なぜなら、本音を書くとだいぶ「生々しい話」もあるので、高校生やその保護者には言えないこともあるからでしょう。
私の学習塾では、現役の大学院修士課程・博士課程のスタッフが複数名非常勤講師で所属しており、
さらに、私自身、定期的に大学の教員と交流があるため、
どういった視点で個性をアピールするべきなのか、という情報を常に取り続けています。
実際に、直近でいうと
得点開示ができた大学だと書類や面接指導をした生徒の得点率は、
東北大学医学部 面接+書類・・・95%
奈良大学文学部 書類・・・100%
京都大学看護学部 面接+書類・・・100%
でした。
チャット形式のため、伝わりにくいところもあるかと思いますが、
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