大学時代に文芸部の幹事をやらせてもらっていたので、小説の執筆・校正・批評には自信があります。
執筆における得意ジャンルは純文学、ミステリーです。
また、批評スタイルとしては指摘が少なめで、基本的に長所を見つけ出し、そこを生かす方法を共に模索していく手法を取っています。感想も長めに、細かく分析していくことが可能です。
また、明晰夢を見るスペシャリストでもあります。最近は完全に明晰夢をコントロールすることが出来ています。ネットでやり方を調べた経験がなく、完全に独自のスタイルですので、既にやり方を調べて何度も試したけれど、全然だめだった……という方、是非一度ご相談ください。