失恋が僕を旅人マーケターにした
大学時代に遠距離恋愛のためにヒッチハイクを始めました。
旅の途中、日本の文化を世界広めてみたいという夢を抱くようになりました。
その後、大学院で感性工学を学びながらマーケティングの勉強を始め、サービスに付加価値をつける方法を研究するためにホストに挑戦しました。
内閣府認定のマーケティング検定の知識を武器に、指名顧客数No.1の実績を維持しました。
この実績を通し、「顧客の人生でどのような登場人物になるか」という概念を具現化しました。
ホストを引退してからも、マーケターとして店舗市場のシェア拡大のために活動しています。