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経歴

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  • ITベンダ / リモートPMO 2018年6月 現在

    【PMOリモート】 対象PM:8名(PM未経験者) 【概要】 1.PM教育 【業務成果】 ■自社で運営するPMO専門コミュニティーのiPMO(インターネット上でのPMO業務)により以下の業務を行なった。 当該クライアントの経営目標として、ITスタッフの単価をアップ(=売上・利益アップ)させるためにPM人材を育成して増やすことを掲げた。 そのため、以下の対応を行った結果、単価が1.3倍〜1.5倍にアップした。 1.PM教育 (1)PM育成計画の策定 PM候補者の選定手順、育成プランの立案、具体的な学習方法の支援。 (2)PM初心者へのオンサイト研修 PM動画ゼミをもとにクライアントのマネジメント文化を取り入れたカスタマイズ研修を実施。 (3)CASE STUDY CASE STUDYを作成し、PM未経験者の受講後は現場で使えるマネジメントを含めた添削レクチャを実施。

  • 人材派遣 / リモートPMO 2018年6月 現在

    【PMOリモート】 対象PM:8名(内PM初心者2名) プロジェクト数:8PJ(同時進行) 【概要】 1.モニタリング 2.リスク分析 3.プロジェクト評価 【業務成果】 ■自社で運営するPMO専門コミュニティーのiPMO(インターネット上でのPMO業務)により以下の業務を行なった。 当該クライアントは、複数の短期間且つ小規模プロジェクトが同時に進行している。 そのため、従来は多くのトラブルと重大なリスクを抱えていたが、以下の対応を行った結果、健全なプロジェクト運営ができるようになった。 1.モニタリング (1)課題確認 開発チームの進捗状況、課題の解消状況など、プロジェクトを定期的(2日1回)に確認に。 (2)課題解決 進捗会議のその場で、課題解決。 2.リスク分析 (1)リスクの洗い出し プロジェクトのリスクを可視化し、対策の検討。 (2)リスク回避 リスクの発生の兆候が出た場合は、未然にリスク対策を講じ回避。 3.プロジェクト評価 (1)振り返りと教訓づくり プロジェクト終了段階で関係者(プロジェクトオーナー、プロジェクトマネージャ、主力メンバ)を召集して、プロジェクトの教訓を洗い出し、次回のプロジェクトに活かせるようにリスク管理表にクリティカルリスクを付加。

  • WEBサービス / リモートPMO 2018年6月 現在

    【PMOリモート】 対象PM:15名(内PM初心者8名) プロジェクト数:15PJ(同時進行) 【概要】 1.プロジェクト火消し 2.解決策の提示 3.モニタリング 4.リスク分析 【業務成果】 ■自社で運営するPMO専門コミュニティーのiPMO(インターネット上でのPMO業務)により以下の業務を行なった。 当該クライアントは、小規模プロジェクトながら常時10〜15プロジェクトが同時進行している。 また、プロジェクト間においてクリティカルスコープが連携していることから、多くのトラブルが発生し、計画通りのリリースができなかった。 そのため、以下の対応を行った結果、リリース遅延がなくなった。 1.プロジェクト火消し (1)問題解決策の立案 状況に応じた最適なリカバリ案とアクションプランの作成。 (2)問題解決の代行 プロジェクトトラブルが発生した際、PMでは対処できない事象は、状況に応じた最適なリカバリ案とアクションプランを作成し、関係者との交渉、問題解決に当たる。 2.解決策の提示 (1)意思決定の支援 PMが意思決定に迷った場合に、状況を確認して事例を含めた解決策を提示します。 3.モニタリング (1)課題確認 関連するプロジェクト同士が共通とするマイルストーン、クリティカルパスに対して開発チームの進捗状況、課題の解消状況など、プロジェクトを定期的(2日1回)に確認。 (2)課題解決 進捗会議のその場で、課題解決。 4.リスク分析 (1)リスクの洗い出し 関連するプロジェクト同士のリスクを可視化し、対策の検討。 (2)リスク回避 リスクの発生の兆候が出た場合は、未然にリスク対策を講じ回避。

  • ITベンダ / リモートPMO 2018年6月 現在

    【PMOリモート】 対象PM:5名(内PM初心者4名) プロジェクト数:5PJ(同時進行) 【概要】 1.プロジェクト火消し 2.解決策の提示 【業務成果】 ■自社で運営するPMO専門コミュニティーのiPMO(インターネット上でのPMO業務)により以下の業務を行なった。 当該クライアントは、IT受託開発のサービスを開始し始めたばかりである。 社内には、ベテランPMを在籍しているが顧客常駐作業であるため、PM初心者が受託開発プロジェクトを担当していた。 マネジメント経験が浅いこともあり、トラブル発生時に迅速な対応ができず、常時計画予算を圧迫し赤字プロジェクトが多発していた。 そのため、以下の対応を行った結果、赤字プロジェクトがなくなり計画利益の確保に成功した。 1.プロジェクト火消し (1)問題解決策の立案 状況に応じた最適なリカバリ案とアクションプランの作成。 (2)問題解決の代行 プロジェクトトラブルが発生した際、PMでは対処できない事象は、状況に応じた最適なリカバリ案とアクションプランを作成し、関係者との交渉、問題解決に当たる。 2.解決策の提示 (1)意思決定の支援 PMが意思決定に迷った場合に、状況を確認して事例を含めた解決策を提示します。

  • 教育 / リモートPMO 2018年6月 現在

    【PMOリモート】 対象PM:5名(内PM初心者4名) プロジェクト数:5PJ(同時進行) 【概要】 1.計画レビュー 2.モニタリング 3.リスク分析 【業務成果】 ■自社で運営するPMO専門コミュニティーのiPMO(インターネット上でのPMO業務)により以下の業務を行なった。 当該クライアントは、プロジェクト計画を策定せず、曖昧な目的と目標に向かってプロジェクトを進行していた。 そのことから、「要求仕様と違うシステムの完成」、「予算の超過」、「リリース遅延」といったプロジェクトでは重大なトラブルが多発していた。 そのため、以下の対応を行った結果、重大トラブルがなくなった。 1.計画レビュー (1)プロジェクト計画の監査 プロジェクト計画書の作成支援。 (2)計画の抜け漏れの指摘 マイルストーン、クリティカルパス、タスク間の従属関係・依存関係からプロジェクト計画の落とし穴を確認。 2.モニタリング (1)課題確認 関連するプロジェクト同士が共通とするマイルストーン、クリティカルパスに対して開発チームの進捗状況、課題の解消状況など、プロジェクトを定期的(2日1回)に確認。 (2)課題解決 進捗会議のその場で、課題解決。 3.リスク分析 (1)リスクの洗い出し 関連するプロジェクト同士のリスクを可視化し、対策の検討。 (2)リスク回避 リスクの発生の兆候が出た場合は、未然にリスク対策を講じ回避。

  • 不動産 / PMO統括マネージャー(お客さま先常駐) 2015年4月 2018年3月

    【PMO統括部署の支援業務】 プロジェクト数:200PJ PMOメンバ数:10名 【概要】 1.PMO統括部署におけるオブザーバ業務 2.プロジェクトマネジメントプロセスの改善支援 3.PMO統括部署における監査業務 【業務成果】 ■大手コンサルティングファーム(上場企業)のパートナーとして以下の業務を行なった。 1.PMO統括部署におけるオブザーバ業務 (1)PMOメンバからのFAQ対応 (2)PMO統括部署で発生した問題に対する解決策の提起 2.プロジェクトマネジメントプロセスの改善支援 (1)PMO部署が改修したプロジェクトマネジメントプロセスの正否レビューと改善点の指摘 3.PMO統括部署における監査業務 (1)PMO統括部署で定義されたPMOタスクの計画と実績を分析評価し、次クォーターのPMO戦略に必要なタスクの提起 (2)PMO統括部署で定義されたPMOタスクが正常に機能しているかの監査

  • ネット広告 / PMO統括マネージャー(お客さま先常駐) 2010年4月 2015年3月

    【サイト構築部署におけるPMO業務】 プロジェクト数:300PJ PMOメンバ数:40名 【概要】 サイト構築部署における全プロジェクトがスムーズなプロジェクト推進が実現できるよう、PMO部署の立案と立ち上げを行い、各部署へのPNO活動の普及推進と、実行プロジェクトに 対してのマネジメント支援を行う。 1.PMO部署の立ち上げ業務 2.PMO部署の定着業務 3.PMO運営業務 【業務成果】 ■大手コンサルティングファーム(上場企業)のパートナーとして以下の業務を行なった。 1.PMO部署の立ち上げ業務 (1)PMO適応範囲の定義 各プロジェクト推進部門に対してプロジェクト実施時の問題点を洗い出し、プロジェクトマネジメント支援を必要とする部門を優先度をつけて決定する。 (2)各種プロジェクトガイドラインの策定 ・マネジメントプロセスにおける必要ドキュメントの策定プロジェクトマネジメント計画書(PMBOKベース) 2.PMO部署の定着業務 (1)各プロジェクト推進部門に対して、PMOの存在意義(特にプロジェクトにおけるプロジェクトチームへの有効的な支援)を伝える普及活動を実施。 (2)各プロジェクト推進部門に対して、各種プロジェクト推進ドキュメントのレクチャー 3.PMO運営業務 (1)プロジェクト計画の作成
プロジェクトの目的、推進方法、制約条件等をクライアントの立場として作成。 (2)リスク管理項目の作成 プロジェクトの特異性や過去の経験からリスクを洗い出し、リスク発生時の影響度、発生させないための予防策、リスク発生時(=問題発生)の問題解決策を定義し整理。 (3)WBSの作成
プロジェクト計画を元にプロジェクトで実施するタスク、必要スキルを洗い出し、作業工数を算出しWBSスケジュールを作成。 
(4)課題問題の抽出と解決策の提言 プロジェクト進捗状況の予定と現状の乖離から、プロジェクトの課題・問題、今後起こりうるリスクを発見し予防策や解決策を提言。 また、プロジェクトマネージャーの経験が浅い場合は、自らステークスホルダーとの調整・交渉や問題解決を実施。特に、進捗状況から問題発見、予防、解決策の立案、実施については、OODAループ意思決定理論を用いて、スピーディーな行動を意識

  • 小売 / PMO統括マネージャー(お客さま先常駐) 2005年4月 2010年3月

    【企業内PMO業務】 プロジェクト数:220PJ PMOメンバ数:30名 【概要】 企業内基幹システム全般に対して、全プロジェクトを横断的な観点からスムーズなPJ推進が実現できるよう、PMO部署の立案と立ち上げを行い、各部署へのPNO活動の普 及推進と、実行PJに対してのマネジメント支援を行う。 1.PMO部署の立ち上げ業務 2.PMO部署の定着業務 3.PMO運営業務:実行PJに対して運営 【業務成果】 ■大手コンサルティングファーム(上場企業)のパートナーとして以下の業務を行なった。 1.PMO部署の立ち上げ業務 (1)PMO適応範囲の定義 各PJ推進部門に対して、PJ実施時の問題点を洗い出し、プロジェクトマネジメント支援を必要とする部門を優先度をつけて決定する。 (2)PJ推進計画ガイドラインの策定と監修 (3)PJ品質管理ガイドラインの策定と監修 (4)クライアン向け開発手順の策定と監修 一般的なウォーターフォール開発、アジャイル開発を元に、クライアントの競争優位が見出せるようにカスタマイズ。 (5)プロジェクトリスク項目集の策定と監修 クライアントにおいて発生した過去の問題を、次PJで発生させないようにリスクとして取り上げ、そのリスクが発生した場合の影響範囲、予防策をクライアント独自のリスク管理表のベース版の策定と監修。 2.PMO部署の定着業務 (1)各PJ推進部門に対してPMOの存在意義(特にプロジェクトにおけるプロジェクトチームへの有効的な支援)を伝える普及活動を実施。 (2)各PJ推進部門に対して各種プロジェクト推進ドキュメントのレクチャー 3.PMO運営業務 (1)PJ計画の作成 目的、推進方法、制約条件等をクライアントの立場として作成。 (2)リスク管理項目の作成 PJの特異性や過去の経験からリスクを洗い出し、リスク発生時の影響度、発生させないための予防策、リスク発生時(=問題発生)の問題解決策を定義し整理。 (3)WBSの作成 PJ計画を元にタスク、必要スキルを洗い出し、作業工数を算出しWBSスケジュールを作成。 (4)課題問題の抽出と解決策の提言 PJ進捗状況の予定と現状の乖離から、PJの課題・問題、今後起こりうるリスクを発見し予防策や解決策を提言。

受賞歴・執筆歴・講演歴

  • 執筆

    意外に知らない・誰も教えてくれないPMのぷちテクニック 2020年3月