原価計算結果からの製品別利益、利益率のグラフ 2017年 1月 原価計算の主な目的の一つとなる「製品別の利益」の算出結果をグラフで表示した例です。 このように、儲かっている製品と儲かっていない製品を把握することが、経営の第一歩、スタートです。 製品A001の売上が無くなると、即、赤字に転落。無くなってからでは遅い。 今すぐ原価計算を始める必要があります。 原価利益原価計算経営管理