多数の人からいじめを受けていて、不登校でした。 それをきっかけに人混みの中にいたり、閉じ込められたような空間で人と接すると過呼吸(パニック発作)を起こしてしまうようになりました。 その時は家族にもバイトの人にも他校の知り合いにも言えなくて、学校を休むという手段を選びました。 “休む”という手段は大切な手段ですが、世の中は柔軟ではなかった為に私は目標や夢を先延ばしすることになりました。 あの時、誰かに話せてたら変わっていたかなと思い始めました。