子供時代から、常識や人の気持ちを理解するために、心理学や哲学的思考を学び続け、自己理解・他者理解を深めてまいりました。 その過程において、「ヒトの可能性について…」と「答えはその人の中にある」の二つの言葉を軸とする、コーチングの概念に出逢い やがて、この言葉が自身にとっての基盤となっていきました。 ・自身の苦悩や困難と向き合うとき ・他者を理解しようとするとき ・心理学や哲学的思考を深めていく過程で ・苦悩を抱えもがいている人を見かけたとき