外資系・金融業界への転職アドバイスできます
国内系及び外資系銀行・証券・投資顧問で7回の転職経験あり!
<簡単なプロフィール>金融業界経験20年目。地方大学を卒業後、国内中堅証券会社に就職。その後、27歳で米国系銀行にヘッドハンティングされ、キャリアアップを開始。慶應義塾大学での研究活動を挟み、30歳で米国系投資顧問会社、36歳で国内系銀行、39歳で国内銀行系証券会社に転職。現在に至る。
キャリアアップ転職、特に外資系金融機関を目指す場合、
⑴ほぼ公募されることのない求人案件を探し出す、⑵その求人に応募できるだけのキャリアシートを作成すること(応募すること自体が既に選考されており、条件に合わなければ応募自体がリクルーターから弾かれます)、⑶面接対策
といった大まかな過程を経る必要があります。
私自身は、国内中堅証券会社の地方支店から社会人生活をスタートしましたので、決して恵まれたスタートではありませんでしたが、その後国内外の銀行、投資顧問、証券会社への複数回の転職を成功させました。
一方、リーマンショックによる勤務先の買収により、1年半の休職期間を経てからのゼロからの転職も経験しています。
これらの経験を踏まえ、一見無謀にも思える地方金融機関から世界を舞台に活躍できる外資系金融機関への転職や、証券業界から投資顧問業界への異業界転職などを目指すみなさまのご相談・アドバイスを行ないます(応募企業への提出書類のアドバイス、面接のアドバイスも含みます)。
※今週、別サイトからアクセスされ、当方がアドバイスをされた方が業種・職種のキャリアチェンジを成功させました。
年齢:26歳
業種:銀行系証券→国内最大手通信会社
職種:金融営業→金融機関向けシステム営業
年収:460万円→550万円
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