喜怒哀楽に翻弄されて困るあなたを看護します
コミュニケーションを振り返り客観的に考えるクセ付けお手伝い。
喜怒哀楽が豊かであるという事は、よい反面、コントロールができなれば、仕事、プライベートと様々な場面で反感を買いかねません。
イラっとした時、その感情をどうしてもすぐに態度に出して困ってしまう。
そんな経験はないでしょうか?
ただ、どうしていいかわからない・・・。
ここでは、その日気になるコミュニケーションの場面をじっくり振り返ることで客観的にご自身の言葉遣いや仕草を振り返っていく作業をします。
このプロセスが、あなたの感情というアクセルのブレーキとなり、カッとなっても一歩引いて対応ができるようになっていきます。
自分は感情論者だから仕方ないって開き直っていませんか。
そんな自分を何とかしたい。
変えたいという方のみにおすすめです。
現役看護師である私自身も、すぐに感情的になってしまい、それが原因で患者さまとトラブルになった事も幾度もあります。
また、プライベートでも些細な言動が原因で大切な人とも大きなケンカになった事も度々ありました。
その際に、プロセスレコードを用いて、コミュニケーションのプロセスを振り返ることで少しづつ、感情の暴走にブレーキを踏みコントロールできるようになってきました。
【やり取りの流れ】
1.気になったやり取りをトークルームでピックアップ。
2.気になったコミュニケーションの内容を詳細に書いていただきます。
3.あなたのコミニケションで気になった声掛けや対応について、振り返っていただきます。
4.トークルームで振り返り。
※仕事の都合で時間上すぐに返答できない事もありますのでご容赦ください。
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