野球での身体の使い方、パフォーマンスUP教えます
ピッチャー向け。調子が良い時と悪い時の意外と気づかなかった差
プロの治療家として身体の骨格、筋肉、神経、血液、リンパ、気などメカニズムを極めた視点で、スポーツ競技特性での具体的な身体の使い方を伝授します。
いかにパフォーマンスを発揮するか。
目先の筋トレや重量アップで逆にパフォーマンスが低下したりしていませんか?
ウエイトトレーニングの目的は100%のMAXを、110%、120%にしていくのが目的です。
しかし、パフォーマンスはそれではありません。
少しだけヒントを出すと、力を入れる前と入れた後のふり幅がパフォーマンスです。
勘の良い人は、これで分かったかもしれません。
このことに対しての具体的な方法を伝授いたします。
今回、野球のピッチャー向けですが、他の競技の人にも共通して当てはまることなので、知っていて損はないと思います。
要望があればお申し付けください。
新しい視点で練習に励むことが出来ると思います。
スポーツは身体を鍛える事だと思ってしまうでしょうが、身体を動かすのは脳なので、脳を鍛える事がパフォーマンスUPへの近道です。
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