初動が命!謝罪会見のプロが謝り方をアドバイスします
謝罪会見コンサル10年の「謝罪スキル」をあなたに
「自分は悪くないが、グループの代表として、相手方に謝罪することになってしまった」
「パートナーと喧嘩してしまい、お互い意固地に。謝罪して仲直りした。でもどう伝えてよいか、わからない。」
「SNSで相手に嫌な思いをさせてしまった。直接会って謝るのかSNS上で済ますのか」
ビジネス、プライベート関わらず、「謝罪」するシーンは頻繁にあります。そして、あの人が誤ると丸く収まるのに、自分がやると火に油を注いでしまう。そんなご体験があるのではないでしょうか。
昨今、アメフトタックル事件、男性アイドルによる女性暴行事件、芸能人事務所の闇営業事件のように世間を騒がせ、謝罪会見を開くも逆効果になっているケースが目立ちます。経営者、芸能人という普段メディアからの取材に慣れている方でも、謝罪後に印象が悪くなっています。それは、通常のメッセージの伝え方とは異なるスキルが謝罪には必要であり、それを知らずに「いつもどおり」にコミュニケーションしてしまったことによる失敗なのです。というのも、謝罪には「原則」があるにも関わらず、それを意識して準備をしなかった。それにつきます。
私は広報/PR業界で、企業の謝罪会見をコンサルティングして来ました。時には人命に関わる/会社の存続が危ぶまれる情報を公開する、といった痺れる状況があります。記者会見場には100人を越えるマスコミが待ち構えている。まさしく一言一句を聞き漏らさず、疑問があれば質問して世の中に信義を問う。それが分かった上で、謝罪会見場のドアを開けて席につく。その時、どんな一言で語りかけるのか。そのような環境にいるクライアントを支援をしてきました。
このときわかったことは、謝罪にはスキルがあるということです。それは仕事で大勢の前で誤ることにも、プライベートで1対1で誤るにも通じるスキルです。謝罪の最初の一歩を誤ると事態は悪化します。ぜひ、「謝罪の初動」を間違えず、正しく謝罪することで、あなたの望む結果を手に入れてください。その支援をさせてください。
【相談するメリット】
・現状の悩みを吐き出せてすっきりして、前向きな気持ちになれる!
・電話が終わったあとに、まず何をすべきか、「小さな一歩」がわかる!
・謝罪時に使える「謝罪スキル」を得られる
謝罪で悩むあなたを謝罪会見のプロがサポートさせて頂きます。
悩み相談・恋愛相談・話し相手 > 対人関係の悩み相談