子どもへのイライラが和らぐ見方をアドバイスします
我が子のために、ご自身も大切に―子と大人の視点/元教育関係者
現状の状況とお気持ちをお話し頂いて
ご依頼者様とお子さんそれぞれの素敵と感じる面と
気持ちが和らぐ見方をお伝えします。
少しでも気持ち穏やかに大切な一度限りの時間を過ごしてほしい…
子どもも親もしあわせがいい
そういう想いを込めて、メッセージをお送りします。
子ども視点を忘れないように大人になろうと
子どもの時から思って生きてきました。
結婚はしておりませんが
妹が予想外に早い出産・結婚をしたので
3人の甥をそばでみて、一緒に考えて関わり、
それを機に勉強したくなり、幼稚園教諭・保育士も取得。
当初子どもの気持ちがしあわせであるようにと考え勉強していましたが
子どもたちや保護者と関わり、
自分の感情や自分の親と真正面で向き合ってぶつかって悩んで研究した結果
親のしあわせや感情の見方が
子どもにとって影響大なのではないかと行きつきました。
ネガティブな気持ちは悪い事ではありません。
自分の進む方向を示すコンパスにもなります。
ご自身を責めずに、お話し頂けたらと思います。
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