車椅子の各施設を画像で拝見 行動スムーズにします
バリアフリーご協力に積極的な方、相談したい方、真剣アドバイス
30才に神経難病を発症し現在まで生活してきましたが一歩外に出ると車椅子使用者には困難な壁がたくさんあります。
このお店に入りたいけど入口が・・・
トイレが・・・
車椅子が日常で不可欠となる中、いろんな場面でバリアを感じています。外出すること、働くこと。特に宿泊・外食・ショッピングする際に我慢することが多くあり、数センチの幅、段差でその行きたいお店、宿を諦めることが当たり前になりました。健常者の時にはとても想像できなかった。そしていつしか、外に出ることさえ臆病になりひきこもりがちになっていました。そんな時に家族から「今度旅行に行かない。夕食どこかおいしいお店に行かないか。」この言葉に救われました。誘われて街に出かけるとまだまだ進んでいない健常者とのギャップがたくさんあります。
是非関係者方々がお店を出店する、リフォームするなどお考えのオーナー様、また一般のかたで日常生活で不便を感じていてリフォーム時に業者の方にはなかなかつたわらないなどがありましたら是非相談してください。
こんな自分に何ができるのか?自分自身と向き合う中で、このまま身体が動かなくなるのをただ、待つのではなく、動けるうちに自分にできることを一生懸命お手伝いさせてください。
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