獣医学や生物学関連の学術書、論文を翻訳します
海外で活躍する動物看護士のサポートを受けてみませんか?
英語ができる人はたくさんいます。
けれど、獣医学や生物学分野の専門知識がない人の翻訳は、
時としてあなたに間違った動物の知識を植え付けてしまいます。
私はカナダで動物看護士のdiplomaを取得し、
今は現地の動物病院で勤務をしています。
現地で学び、働いて感じることは、
獣医学や生物学の領域においては日本はまだまだ後進国ということです、
日本ではまだ知られていないことや興味深い話題も
英語文献ではたくさん存在します。
動物好きな方、獣医学を専門的に学んでいる方、動物保護に携わっている方、
どんな方からのご依頼も受け付けています。
あなたの知識を増やすお手伝いができれば嬉しいです、
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