ギックリ腰の恐怖から解放された体験を話します
潜在能力を深く刺激する、安全かつ斬新な3つのアプローチ
「体を壊した後、以前よりも良い状態になって初めて、体が調子悪くなったことにも意味があったと思えるんですよね。だから、そこまで持っていくことが、治療家の役割だと思っています。」
私が通っている整骨院の先生がおっしゃった言葉です。その言葉に共感し、必死になって治療に取り組みました。その結果、おかげさまで、体調が以前よりも良くなりました。このレポートはその体験まとめたものになります。
ところで、ぎっくり腰はいきなり起こる確率は少なく、腰の重さが積もった結果、ぎっくり腰に及ぶケースが多いかと思います。
ですから、ぎっくり腰をやっつけるのではなく、慢性的な腰の重さを軽くするのが、最適なぎっくり腰対策になります。
もちろん、そんな事はよくご存知ですよね。普段の生活の中で、腰に負担がかかっているのもわかっている。そしてこのままで良いとも思っていない。
でも、今の生活を変えるわけにはいかないし、時間もお金もかけたくない。
私も全く同じでした。しかし私の場合はぎっくり腰になったおかげで、生活や考え方を見直さなければいけない状況に追い込まれたのも確かです。
そして実際に変えました。具体的には・・・・
水分補給の量も質も見直しました。浄水器の費用が4000円かかり、毎日の単純作業が5分増えました。しかし質の良い水分を取り込む事は、体のデトックスに直接作用したようです。最近は若く見られるようにもなりました。
お風呂の入り方も変えました。湯船の中でマッサージやストレッチをしたのです。たくさん汗をかいて、気持ち良く体が伸びますよ。
最後にストレッチも加えました。1,500円のヨガポールを使ってのストレッチですが、やりながら寝てしまうこともありました。さらに副作用?として姿勢まで良くなってしまいました。
ここまでの話で具体的にイメージできる方は、このレポートは不要です。逆に、
興味はあるけど、本当に自分もできるのかな?
今の生活時間の中で、できるのかな?
と言う方は、ぜひチャレンジしてみてください。
なぜならば迷うと言う事は、潜在意識の中ではやってみるべきと言う結論が出ているのです。しかし頭の部分で、ブレーキがかかっているのです。
人生の大事な局面や、大金がかかった判断では、頭のブレーキに従ってより正解を求めることが大切だと思いますが、今回は違いますよね。
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