スピリチュアル界の木彫り、見えない世界のモデレーターだるまです。

■略歴■ 2歳でスプーンを曲げ、8歳で失明しかけ、奇跡的に回復したが9歳から虐待を受け、12歳で精神疾患になり、13歳で学校に行けなくなり、14歳で占い師になる。 恐いくらいに当たる！と口コミで評判になり、15歳で経営者の事業相談なども受けはじめる。 鑑定人数は今までにのべ10,000人以上にのぼり、自身の幼少期の体験と多岐にわたる問題の解決を後押ししてきた経験から 現在は見えない世界のモデレーターとして活動中。