発達障がいを持つお子さまへの支援を検討します
学習面や情緒面で、どうすればいいかお困りの保護者へ
小学校入学後の児童生徒を対象とします。
サービスの内容は、学習面や情緒面の状態を見立て、それに基づいた具体的な対応策をご提案することです。そして、医療機関や療育機関への紹介が必要かも判断します。
以上の内容を臨床心理士資格を持つ現役のスクールカウンセラー(以下、SC)が行います。
発達障がいの診断を受けたり、疑われたものの、その後の対応について具体的なものが提案されず、お困りの方、是非ご相談ください。
私はSCとして勤務しておりますが、発達障がいなどがありながら、適切な対応がされないまま、思春期を迎えた生徒が荒れたり、元気を無くす状況を見てきました。私のところに来る頃には思春期的な反発のために支援の難しさがありました。
そこで、仕事の枠を広げてより多くのお困りの方を、できれば早期(小学生)に支援できないかと考えてココナラでの支援に至りました。
発達障がいを持つ子どもの支援は非常に難しく、保護者への負担も計り知れないほど大きいです。だから、一人で悩まずに支援経験のある専門家に任せてみてください。
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