ダイエットしてアトピーも改善するトレーナー

小学校から大学まで柔道を競技者として行っていた経験から、青年海外協力隊で、西アフリカの「ブルキナファソ」へ柔道指導者として2年間滞在。 大学を卒業してから初の社会人が、海外の開発途上国でした。 言語の壁、文化の違い、人種の差、経済の差、国民の差、世界というものを肌で感じながらも、「僕はどこに行っても僕だった」と、特に海外に行ったからと言って、自分自身は何も変わらなかったという不思議な感覚も経験。 帰国後、その経験を活かし、営業マンとして企業に属し働いたが、組織や上下関係に慣れず約8ヵ月で退社。 その後、別の会社で、パーソナルトレーナーとして働き始める。