楽天市場。住所番地抜けチェックツール提供します
cassava editerのマクロで簡単操作
【20枠限定価格】お客様からご注文があっても住所が途中で終わっている。
それに気付かず、商品を発送してしまい住所不明で戻ってきてしまう。
送料が無駄になる。
この問題を防ぐ為には、注文内容を全て目視で確認し、伝票準備をする必要があります。
この作業、大変じゃないですか?
毎日の注文件数が2〜3件なら頑張ってできますが、20〜30件、100〜200件、500〜1000件の注文が毎日あったら全て住所チェックできますか?
この面倒な作業をフリーソフト「cassava editer」のマクロを使って一気にチェックするプログラムを提供します。
cassava editerが必須なので、このフリーソフトを使用したくない方は、提供できません。
ご了承下さい。
zipファイルにはCassava editorにマクロを設置して提供します。
zipファイルを解凍してすぐに使えるように整えております。
住所チェックの流れ
1.楽天市場RMSのデータダウンロードで、チェックしたい注文の期間、ステータスなどを指定して、出力テンプレートを「全カラムダウンロード用」でダウンロードします。
2.ダウンロードしたcsvファイルをcassava editorで開き、マクロ「住所チェック」を実行します。
3.マクロが起動して完了したら、結果を表示します。
発送伝票作成前に1回チェックするだけで良いので、作業効率はかなりアップします。
番地未入力のお客様へ先に連絡するなど、商品発送前に対策がとれます。
仕様
ダウンロードしたcsvファイルの63項目「送付先住所それ以降の住所」の値をチェックします。
ここの値に半角の「0〜9」全角の「0〜9」が一つも使用されていない場合は住所不明の可能性があると判断します。
【要注意】
漢数字は市町村にも含まれる可能性がありますので、チェック対象としていません。
例:三軒茶屋など
その為、例えば「三軒茶屋二の三の四の五の六番地」という住所があった場合、正しく番地が書かれていますが、チェックプログラムでは、「番地が書かれていない」と判断してしまいます。
チェック漏れを無くすという事を優先に考えますので、このような仕様とします。
100%の精度ではありませんので、必ず住所チェックマクロの結果を目視で確認して下さい。
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