自衛隊中央病院高等看護学院卒業後、自衛隊中央病院にて8年間、脳神経外科、リハビリ科、耳鼻科等混合病棟勤務や緩和ケア看護などで20000人以上の患者さんと関わる。「病気の治癒には、メンタルのあり方が大事なのではないか」と考えていたところにヨガと出会い、自分自身も大きく変化。 退職後、ラグビーW杯開会式振付師SHOJIN氏の主催する国内最大ダンスオンラインサロンにてメンタルケアを目的とした癒しのヨガ配信を1年間で200回にわたり配信。 現在は、クライアントのより深い部分の変容のサポートのため、コーチングとヨガセラピー、そして元来自分自身が持つスピリチュアルな部分を掛け合わせたオリジナルセッションを提供している。