幼い頃から周りと同じことをすることに違和感を感じる日々を送る。 中学時代の実家の差し押さえが決定打となり「依存せずに自力で稼いでいくこと」こそ、自分が取り組むべき使命だと痛感。 しかし自力で稼ぐための具体的な手段を知らないため、社会人当初は周りと同じ「時間の切り売りの働き方」に従事。 再び理想と現実のギャップに悩む中、ガラス彫刻との出会いにより「自分の好きなことを仕事にする方法」を知る。 その後は「好きなこと以外はやらない」と決め、３つの収入源を確立。 現在は『周りに流されて不本意な人生を送っている人が、一人でも多く自分が望む人生を歩んで欲しい』という想いから、過去の自分と同じ状況に悩む人が「好きなことを仕事にする」ことのサポートを行い、好評を得ている。 モットーは