■自分史について、どう思いますか?
・考えたこともない。初めて聞いた。
・自分史に興味があるけど、よくわからない。
・いろいろと大変そうで……。
・年表を作っているけど、キリがない。
といった声が聞こえてきます。
■世界に一人しかいない貴重なあなた自身の記録。
私はそれが自分史だと考えます。
ですので、
そのまま消えていってしまうのが
とてもさみしく、悲しく思えてしまうのです。
■今の自分を作り上げる大切な要素
イヤだったこと、恥ずかしいことも
今のあなたを作るために欠かせない出来事なんです。
そうして
再認識することで
かけがえのない存在なんだということが実感できます。
■明日につながる自分史。
自分史というと、
何かをなしたシニアのもので、
若い自分には関係ないと思われがちですが、
自分の軸を見出すためにも活用できます。
自分の過去を振り返り、
今の自分を肯定し、
未来への進む道を見出す。
そんな指針作りにもなります。
■ここまで読んでいただいてありがとうございます!
今、読んでいるあなたは自分史について
気になることができた方ですね。
おめでとうございます!!
興味を持つということは、
何か知りたいことを持っているのだと思います。
たとえば、今までには
・自分史の何がいいのか?
・親に自分史を書いてもらう方法は?
・何から取り掛かるといいの?
・情報を整理するためのコツはあるの?
・インタビューしてもらうとか、どんな感じ?
・費用はいくらぐらいかかるの?
などといった質問がありました。
そして、
その疑問に私は答えることができます。
よかったら、
お気軽にご相談ください!
(思い浮かんだ疑問を今すぐ解決しておくと
すっきりして、ほかのやるべきことに集中できます。)
自分史に関する質問を投げかけてください。
メッセージにてお答えします。
お気軽にお声がけください。
また迅速な対応に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。