離婚問題のアドバイザーをするようになったきっかけは、
離婚に至るまでに身をもって「苦しさ」を体験したからです。
私の簡単な離婚の経緯ですが…、
2019年に入り年明けすぐ、妻が社内恋愛の浮気により家庭が破綻。
半年に渡る戦いにより、10歳の息子の親権・養育権と慰謝料を得とく。
離婚までには警察が来るような大喧嘩までありました。
10歳の子供の親権を父親が獲得できるのは珍しいケースになり、
さらに、不貞行為の証拠はないまま、200万円の慰謝料は稀のようです。
ネットでの検索から始まり、複数の弁護士へ相談、さらに六法全書にも目を通しました。
そこから自分に当てはまる内容をピックアップして行動に起こしたのです。
私の場合は相談できる知人が多く、助けられたのも幸いでした。
今すぐ弁護士への相談を考えている方は、是非事前にご相談下さい。
なぜかといいますと…、
弁護士は「法的なアドバイス」のみが基本となります。
知人からの紹介や自分で探したものも含め、
5人の弁護士と相談しましたが、意見にはバラつきがありました。
弁護士にも得意、不得意分野や個人的な見解があるからです。
手ぶらで弁護士に相談すると、多くの時間とお金を要します。
私の強みとしては実体験や知人へのアドバイスによる成功経験がある事と、
プライベートやビジネスでも通ずるメンタル強化のノウハウです。
ケースはそれぞれなので、まずはお話を伺った上でアドバイスします。
不倫や浮気をされて離婚問題に発展している方は、特にご相談ください!
【下記アドバイスの実績】
<ケース1>大阪市在住 自営業 男性 Oさん
奥さんが不倫をしているようだが、証拠もなく動き方が分からず悩んでいた。
→状況を聞いたうえで行動手順と手法をお伝えし、希望額に近い慰謝料を獲得して離婚へ。
できるだけ労力や金銭を使わずに目的を達成しました。
<ケース2>大阪市在住 営業マン 男性 Sさん
奥さんが薬剤師で収入が高く、小競り合いのたびに「子供を1人で育てられる。」
と離婚の話を頻繁に切り出されていた。
→アドバイス後、奥さんの態度が変わり喧嘩自体が少なくなり事態は収拾。
【特典】
ご希望であれば相談いただいた方に、実際に私が使用した公正証書(離婚協議書)テンプレートをお渡しします。文章は個々のケースに合わせてご変更ください。
ご相談いただく際には、状況を詳しくお伝えくださいませ。
・離婚へ向かう原因や経緯
・現状の夫婦間はどのような状態になっているのか
・あなた自身の状況や考え
など
お伺いした内容をもとにお答えします。