発達障害の当事者で特別支援教育専門家がお答えします
当事者であることから、発達障害の方の気持ちが理解できます
また、教師をしていたこと、特別支援の資格を生かし
適切な支援を提供できます
例えば、「パニックになって困る」といった相談
これは、パニックになりやすい原因を当事者の視点から教えます
今回の場合、原因となるのは、
・視覚、聴覚刺激
・個人のルールなどこだわりによるもの
・予定のズレ
などが考えられます
次に、パニックへの対処法を特別支援教育の観点から教えます
まず、支援者が冷静になることですね
ここからさきは、メッセージなどで詳細を知り、お教えいたします
何かお困りのことがありましたら、一緒に考えます
・発達障害をもつ子どもへの関わり方
・発達障害をもつ大人の就労
・発達障害の子に対する支援法
など、
当事者として、また、教師としての、
2つの視点から相談にのり、解決法をさがします
一方通行ではなく、こうしたい、という意見を大切に致します
そのほうが、相談後、日常で実践できるからです
どうなりたいか、ぜひ、わたしに教えてくださいね
そして、お困りごとを一緒に解決しましょう
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