デザインのお悩みになんでも答えるサービス、デザQ。
「仕事でデザインに関わることになったけど、デザインって何??」
デザインを発注するときに伝えないといけないことや、伝えた方が良いこと。
やりとりの仕方や、そもそもデザインの良し悪しをどのように見極めれば良いかなど、
非デザイナーがデザインに関わる中で悩みは尽きないもの。
しかしながら中立的な視点でアドバイスを得ることが難しいことも事実で、
本やネットで調べてみても技術的な話や、概念的な話はあっても、それらをどのように業務に結びつければいいのか分かりづらい方も多いのではないでしょうか。
ビジネスにデザインが必要とされている現代において、
カッコいい、かわいい、なんだかおしゃれ、私は好きといった曖昧な言葉だけでデザインを捉えるのではなく、デザインを効果的に活用できるための視点を持つことが大切です。
そしてそのファーストステップはやはりデザインを「知る」ことだと考えます。
古くなったホームページやパンフレット、効果の出なかった広告などを、
ランサーズやクラウドワークスで作り直そうと思うんだけれど、すべて任せていいものなんだろうか。
発注の仕方はこれでいいのだろうか。
課題点・改善点を見つける手伝いをしてもらえないだろうか。
提案されたデザインを第三者の目で解説や添削をもらえないだろうか。
そもそも〇〇を作る上で考えないといけない大切なことって何だろう?
様々な疑問へ、できる限り分かりやすく、理論的にお答えいたします。
伸び悩んでいるデザイナーや学生さんからのご相談もお受けしております。
ぜひぜひお気軽にご相談ください。
▼中の人について
デザQの“中の人”はどんな人なのかといいますと、個人事務所から大会社まで数社経験したのちに独立、15年(2019年現在)の経験を持つ現役のアートディレクター・グラフィックデザイナーです。
上場企業~個人事業主まで幅広いクライアントを経験しており、
広告をメインにパンフレットやブランディング、イラスト制作からディレクション業務と割となんでも器用にこなすタイプのデザイナーです。
「本当に伝えないといけないことは何なのか」「効果を出すためにはどうすればよいのか」「クライアントの本当の魅力は何なのか」の視点を大切にしています。
▼秘密やプライバシーについては厳守します。
相談内容によっては具体的にお勤めの会社や商品など、
教えていただくこともあるかとは思いますが、
不利益な情報を他言することがないことをお約束いたします。
▼お答えできる内容
・教養としてのデザイン
・発注から納品までの作業について
・デザインの上達について
・デザインの良し悪し
などまずはお気軽にどうぞ :)
▼お答えできないこと
・ソフトウェアの使い方
・webのシステム的なこと