・商業作家をめざして投稿を繰り返しているけど、結果がふるわない
・正直、どこが悪いの?と思っている
・いろんな媒体があるけど、作品を公開して批判されたり炎上したりしたらイヤだ
などなど、小説家をめざしているあなたにはいろいろな悩みがあるはずです。
わたしもそうでした。
ひとりで書いていると、だんだん客観性が薄れてきてしまい、
「これでいいのか」「どこが悪いのか」「どうしたらいいのか」
わからなくなってきてしまうんですよね。
プロに読んでもらいたいけれど、
それにはまず下読み・一次通過・さらにその上へと、くいこんでいく必要があります。
「てにをは」の間違いから、大構成の根本的な見直しまで、
わたしと一緒に苦労してみませんか。
かつて出版社の編集さんと一緒に改稿を繰り返していたとき、
「こ、こんなところにまで…!」と、目からウロコの指摘をばんばんいただきました。
そのときは悔しくてキーっとなりましたが、苦労して終えてみると
ほんとうに今でもその作品がいとおしくてたまりません。
あなたの書いた素晴らしいオリジナル小説を、
世に出しましょう!
※代筆ではないので、結果に完全にコミットする、というわけにはいきません。
※受賞できなくても責任は負いかねますのでそこはご了承ください。
※どのようなスタイルであっても、一応は完結している作品をお持ちください。
※指摘の内容・個数に関わらず、改稿1回につき、のお値段とさせていただきます。
※代筆・リライトではございませんのでご了承くださいませ。あくまでも、あなたのオリジナル小説に対する講評やご指摘、ご提案となります。
※できるかぎり完成に近い作品をお持ちくださいね。
※指摘や提案に対し、感情的になったり、否定的な態度をとってしまいそうだ、という方はご遠慮くださいませ。
※改稿後の、投稿等受賞結果については一切の責任を負いかねますのであらかじめご了承くださいませ。