広報物の作成をはじめ、多くの場面でミスの修正を依頼するときに必要となる「赤字」
どうしても文字でその内容を伝えることが難しい時ありませんか?
そんな時に必見の赤字記入方法を元印刷会社の営業がレクチャーします!
営業当時は雑誌、広告、ポスターから学校の教科書や美術館の図録、自治体の広報物、周年誌、HP等に至るまであらゆる分野の制作物に赤字を入れ、実作業者に適切に内容を伝えていました。
文字赤字はもちろん、色赤字などの書き方もお教えします!
【依頼方法】
対処案件の資料を写真もしくはデータでお送りください。お写真の場合は内容がしっかりと分かるよう、撮影をお願い致します。色赤字の書き方をご希望の場合は現行の製品と仕上がりイメージ製品(例えば、校正紙とそこに掲載されている物の現物など)を1枚の写真の中に収めてお送りください。その際、どこが分からない箇所なのかを併せてご連絡ください。
【納品方法】
テキストメッセージにて内容をレクチャー