提案を受けた「間取り」のセカンドオピニオンをします

売り建て住宅設計に特化した一級建築士が、ひと手間加えます。

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5日(予定)

サービス内容

■売り建て住宅をご購入で、「間取り」に不満があるお施主様に提案■ ①売り建て(フリープラン)住宅は、  分譲業者の土地・建物をセット販売ですので、  購入者が建築士や建設業者を指定できません。 ②しかし、その分譲地のルールにおいて自由に設計できます。 ③プランニングの良し悪しもあり、満足できない場合があります。 ④でも立地条件・価格・仕様には満足しているので購入はしたい。 ⑤提案してくれた営業マンや建築士とは、うまく付き合ってゆきたい。 このようなジレンマで悩んでいませんか? 「間取り」だけの妥協の危機に直面しているお施主様にアドバイス! ■「間取り」が不満の原因■  「間取り」のプランニングには建築士である必要はありませんが、 資格の有無ではなく、法規制・構造を理解し、感性があり、 クライアントのニーズを的確につかむこと。 そして数多くの失敗を重ねて経験が豊富であることが必要です。  上記のうち一つでも欠ければ、満足のいく結果が得られません。 ■セカンドオピニオンの成功とは■  ご提案を受けた「間取り」すべてがNGであることはあり得ません。 図面を見た瞬間に、これは下手な計画である時もあれば、 上手に取れていると感心するものも多々あります。  第二診断で、効果が発揮できるシュチュエーションは、 「間取り」で、ほぼOKだけど、これくらいなら妥協できる状態です。 『満足度UPの要因』が見過ごされやすいのです。  例えば、階段の向きを変えるだけで、収納が増えたり、 動線が短くなったり、採光・通風が良くなる場合があります。 ■提案が「間取り」に限定される理由■ セカンドオピニオンで提案できることは「間取り」に限定します。 立面計画・構造・仕様・スペックについては、分譲地であるので、 価格的な兼ね合いもあり、提案する余地が少ないと考えます。 但し、構造に限りある程度の配慮は可能です。 ■セカンドオピニオンに必要な情報■ 下記の項目の情報が必要です。 ①提案された「配置図」「平面図」「立面図」 ※土地高低差情報も ②「住宅地図」 ※道路・環境がわかる程度で可 ③法的規制内容 ④分譲地のルール ⑤提案図面の不満な点(理由も含めて) ⑥お施主様のご要望(優先順位で) ⑦土地の写真(環境が分かるように)

購入にあたってのお願い

①分譲地ルールがある場合は、詳しくご記載ください。  「間取り」を変更することによって、追加金額が発生するケースがあります。 ②上記とは逆に、この「間取り」にしたい場合は、追加金額を承諾すると  いう考え方もあります。 ③ご不満な「間取り」になった原因が、追加金額を発生させないためである可能性もあります。  (であれば、理想の「間取り」にするには、追加金額が発生することを告知告知すべきですが。)