要望に合わせて、脚本をオーダーメイドでお創りいたします!既存台本の販売も!
自己紹介
【樫物語】とは、都内小劇場で「エンターテイメント性の高い、熱くて青臭い物語」を上演していくことを目的として2018年2月に立ち上がった演劇プロデュースユニットです。
2018年8月旗揚げ公演「ガールズバスケット!」(ガールズ演劇×バスケ)、2019年5月第二回公演「新選組夜想曲」(群像劇×新選組)、2019年8月第三回公演「光秀を待ちながら」(シットコム×本能寺の変)はいずれも90%動員、トータルで1800人以上のお客様にご来場いただきました。脚本は内外から高評価頂いて、再演を求める声も多くいただいております。
某アーティスト様の短編一人芝居(15分)や、女子高生プロデュースの二人芝居脚本(90分)等の外部脚本も手掛けております。
同じ脚本家さんに頼んでいてマンネリを感じている、脚本家がもめていなくなった、次回公演他の脚本家さんに書いてもらいたい、学園祭でオリジナルのカッコイイ作品、なるべくみんなが目立つ作品をやりたい、など、さまざまな理由でこちらを見つけてくれた方がいると思います!
その悩み解決いたします!
長編の演劇作品(50~70ページ:2時間~2時間半)の脚本の上演を検討している演劇団体様は是非樫物語(ガシモノガタリ)までお声がけください。
短編(10分~25分)の執筆も承っております。
学生様の文化祭上演台本、既存台本の上演等もご相談ください。