・学校の授業の音読
・人と話すとき
・授業や仕事のプレゼンテーション
・電話で話すとき
・お店で口頭で注文するとき
・バイトで接客をするとき
・人前で発表したり意見を述べるとき
・状況問わず言葉を話そうとするとき
etc...
このような様々な状況で、声が出なかったり、吃ったり、手や脚がガクガク震えたり、涙が止まらなくなったり、頭が真っ白になったりしたことはありませんか。
又は、そのような症状を病院で「社会不安障害(SAD)」と診断されたり、自分自身は「極度のあがり症」であると自覚している、もしかしたらあがり症かもしれないと思っていませんか。
辛くて、苦しくて、不安な気持ち。とてもよく分かります。
その不安な気持ちをひとりで抱えないで、わたしに分けてみませんか。
思ってること全部出して、スッキリしたら、私と一歩、前に進んでみませんか。
〜〜〜〜わたしのバックグラウンド〜〜〜〜
私は、4才頃から吃るようになり、それから20才の現在に至るまで「社会不安障害」「極度のあがり症」と今も戦い続けています。
(中学生の時に初めて行ったメンタルクリニックで「社会不安障害(SAD)」と診断されました。)
ひどい時は親や親友とも話せないほど、喉まで出かかっているのにどうしても声が発音できなくて、誰に対しても心を閉ざしている時期もありました。
よく周りの人に「泣き虫・緊張しい・あがり症」などと言われていました。
どうしても克服したくて精神安定剤やカウンセリングなど、色々試してみましたが、それらは私には効きませんでした。
現在、15年以上、「あがり症」と付き合っており、もう治らないと思っていましたが、ここ2、3年前から、少しずつ着実に克服してきている実感があります。そのきっかけは、あがり症である自分を受け入れて、前に進む勇気が持てたからじゃないかと思っています。
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悲しい思いをするたびに、みんなは当たり前のようにできるのに、どうして自分だけこんなに苦しい思いをしなければならないのかと何度も何度も思いました。
でも、あなたもわたしも、生きている限り何度でも挑戦したり、やり直すことができます。この苦しみはきっとわたしたちをより強く、やさしくしてくれると確信しています。
ここで一度、一緒に大きく深呼吸してみませんか。
話したいこと、聞いてほしいこと、聞きたいこと、なんでも言ってください。
お子さんが吃音症、あがり症っぽいと感じているお母さんやお父さんのご相談もお待ちしています。
でも、心理カウンセラーの資格があるわけではないので、専門的なことは分かりません。
私の経験や考えを元に、メッセージにお返事できたらとおもっています。
わたしは、あなたの同志や友達として接したいです。
年齢とか関係なく、新しい友達だと思って気軽に話してくれると嬉しいです^^*
(※ 購入者さんのメッセージと私の返答で1往復とカウントして、3往復分の料金です。)