私も高校3年の春、突然学校に行けなくなりました。
担任の先生が迎えに来てくださって、今思えばありがたいことなのですが、その時はこわくて布団をかぶっていました。苦しくてたまりませんでした。
母が精神保健センターに私を連れて行き、カウンセリングなどいろいろな治療を受けました。
今私は51歳です。
いくつも資格を取り、パートですが働いています。
苦しかった気持ちを昇華するために、ファンタジー小説をウェブで公開したら『死のうと思っていたけれど、あなたの物語を読んで、死ぬのをやめました』と読書が遠くから会いにきてくれました。
不登校には意味があります。
人生に、ムダなことは何ひとつありません。
お子様もお母様も幸せに生きるための、すこしでもお役に立てれば幸いです。
差し支えない範囲で、お子様とお母様のご年齢を教えていただけると助かります。
もちろん仰らなくても大丈夫です。
またこちらは『傾聴するだけ』のサービスではなく、
ご相談者様を肯定的に尊重しながら、アドバイスをするカウンセリングです。
理由は、相談者様にとって、本当に役に立つカウンセリングを目指しているからです。
ご了承いただける方のみ、ご購入くださいませ。