「片付けなさいって言ったでしょ!もうごはんの時間でしょ!」
私だってこんなに怒りたくないのに…
毎日の子育て、本当にお疲れ様です。
子育てが大変すぎて産後うつになっていた私自身。
『子ども』という最もつかみどころのない物体。
あんな小さな身体で、あんなにかわいい顔して、世にも憎たらしいことを言ってくる子ども。
せっかく小さいおにぎりを作ってあげても、大きいのが良いと言うし、バナナをむいてあげても、むきたかったと怒る子供。
親は本当に大変です。
子供にタイプがあるように、ママにだってタイプがあります。
相性って恋人同士だけのものではありません。
相性が良いとか悪いとかではなく、お互いのポイントを知って対応することが必要です。
知らないからこそ、子どもに切れてしまうことも多くなります。
そんな自分自身に対して、悪影響がでないか心配しているママが多くいるのも現状です。
そこで、ママのタイプと子どものタイプを知って、お互いにイライラしないポイントを探ってみませんか。
タイプ別の認知方法と性格別の声がけや対応方法を提供します。
このタイプによる違いを実践すると、お子さまにとってもママにとってもお互いにストレスのない日常となります。
『本当は笑顔で過ごしたいのに、怒ってばかりいる』と悩んでいるあなたには手にとっていただきたいですし、親子の笑顔の時間が増えると確信しています。
お子様とママに、より合った結果をお伝えするため正直に教えてください。
1.お子さまの現在の年齢を教えてください。
2.子どもに怒ることは1日何回くらいですか?
(いけないことを教えてあげる『叱る』は除いてください)
3.どんな時にイライラしますか?
4.怒った後、どんな感情になりますか?
5.怒らなくするために、今までにしてきた対処法はありますか?