ご覧いただきましてありがとうございます。
■当商品は、MT4専用のインジケータ販売になります。
■すべての時間足で、パラメータの入力をすることなく、自動で、日の高値安値、2日前の高値安値、3日前の高値安値を表示するインジケータになります。
■初心者でも簡単、初心者だからこそ確実な自動表示機能です。パラメータ入力等の作業は必要ありません。
■お渡しするのはmt4の暗号化されてないプログラムコード(mq4ファイル)と、インジケータの追加方法、インストール方法、使い方、このインジケータを使うメリットなどを資料(PDF)になります。
■MT4の必要最低限、基本的な操作等がわかる方でお願いします。
■Windows10のMT4では動作確認していますが、他のOSでは動作確認はとっておりません。
【インディケータの使い方】
前日の高値は黄色の実線、前日の安値は黄色の点線、二日前の高値は赤の実線、二日前の安値は赤の点線、三日前の高値は青の実線、三日前の安値は青の点線になります。
それぞれが自動で切り替わるので、毎日、前日の高値や安値を調べる必要もありません。
ローソク足の種類を変えてもこの線の位置は変わりません。
トレーダーの多くは当日の値動きの目安として、前日の高値と安値を意識しながらトレードしています。トレードの仕掛け・手仕舞いなど、目標値として、前日の高値と安値を利用することができるのです。
その根拠となる理由は、前日のその位置でポジションをとったトレーダーが含み損を耐えて、いったん決済を行いたいと思うことで、その位置が、レジスタンス(抵抗線)となったり、サポートライン(支持線)になったりするのです。苦痛を感じているトレーダーは、その苦しみから楽になりたいと思うために、必ず、根拠のある位置で、根拠のある行動をとります。
もし、そのラインが2日前、3日前と重なる場合はどうでしょうか。より強い抵抗線、支持線になるのです。つまり、過去に何度も意識されているラインは、意味のあるラインとなり、今後も意識される可能性が高いと言えます。
【実際の例】
前日高値の黄色の実践で跳ね返されています。多くの人が注目しているラインというのはやはり反応しやすいと言えます。
逆に抵抗線を抜けた場合は強い上昇を示唆しています。
複数日の抵抗線になるとより強力な支持線として機能しています。
複雑な手法に目が移りがちですが、意外に昔から使われる手法こそ効果があるということがあります。
前日高値安値が抵抗線になる、「そんなこと、知っているよ」という方も多いかもしれませんが、実際にトレードするときに本当に意識をしていますか?
毎日、前日、前々日のの高値安値を調べて、正しい値を入力するのはめんどくさいと思いませんか?そういった作業こそ、機械・プログラムに任せましょう。
“この抵抗線が強力だと知っていれば、そのエントリーはしなかったのに、、”といった経験はありませんか?もし、そのような経験があるのであれば、このインジケータは皆さんのトレードの大きな武器になります。めんどくさいと思っているのは、あなただけではないのですから。
ほかの多くのトレーダーもめんどくさいと感じて、その多くが正しい値を入力せずに画面に向かっています。あなたはこのインジケータを使うことで、そういった多くのトレーダーを出し抜ける可能性があります。
プログラムを使えば、自分は十分に準備できた状態でマーケットに向かうことができるはずです。