病院で働く心理士が認知症や物忘れについて教えます

ワンコインですが丁寧な対応を心がけます。

はじめまして。臨床心理士兼公認心理師の資格を持つ病院で働く心理士です。 主に高齢者に関する心の悩みや障害を専門にしていますので、物忘れで不安なこと、認知症のことに関することにはお力になれると思います。 例えば、 「最近物忘れが増えてきたが、これは認知症なのか？」 「母（82歳）の〇〇のような症状は、何かの病気に当てはまるのか？」 「祖父が認知症と診断されて、本人も家族もショックを受けている。今後はどうなっていくのか？」 などに対するお悩みに対して、医療面、介護面、心理面から多角的にアドバイスします。 ご本人様やお身内の方で必要であれば、ご希望があれば、物忘れのチェック（30問程度）に答えていただくこともあります（もちろん希望されない場合には無理にいたしません） 医師ではないので診断ではありませんのでご了承ください。 出品を初めていたします。不慣れですので500円とさせていただきます。丁寧な対応を心がけますのでよろしくお願いします。 出品者プロフィール 資格：臨床心理士、公認心理師、認知症ケアパートナー検定2級 職歴：総合病院常勤勤務10年目（物忘れ外来併設）、大学や専門学校での講義経験もあります（認知心理学、心理アセスメント、高齢者心理学、障害者心理学） 学歴：国立大学院修士課程修了、国立大学院博士課程在学中 専門用語には解説をつけるなどして、できる限りわかりやすい回答を心がけます。質問やわからないことは何度でも聞いてください。