私は元小学校教師です。
中学校で講師として6年働いた後、
小学校の教員免許を取りに
27歳で大学院を受験しました。
その間に子供を一人出産したり、
科目等履修で単位を取ったりした関係で
4年在籍し、無事、免許を取得しました。
卒業と同時に、
小学校にも正規採用してもらえました。
でも、その初任で私は、
自分が「おかしい」と思い、病院へ行きました。
そして、
ADHDであると知りました。
それから、コンサータを処方してもらった
1ヶ月後に、妊娠が発覚しました。
地獄のような日々が待っていました…
私は今、学校の先生を辞めて
本当に良かったと思っています。
ただ、それが正解になるかならないかは、
これからの生き方次第だと思っています。
この商品は、
私がブログでは書き辛い、
ちょっと踏み込んだ部分まで
書き綴った告白書です。
何がみなさんへのメリットになるかと言うと、
難しいところですが、
学校の先生になりたいけど、
ADHDを疑っていて、少し不安がある人、
ADHDの疑い・もしくは診断を受けて
学校の先生を続けているが、
しんどさを感じている人に、
これから、どういう人生を選択するかのか？
ということを考えるきっかけを
与えることができると思っています。
だから、
私がどんな言葉によって、
心を動かされ、決断を下したのか
というところまで書いていきます。
一件目をご購入いただいた方には、
質問や聞きたいことなどにお答えし、
「読みたい」ことが詰まった白書にして
お渡しします。
PDFファイルのお渡しになりますが、
初回の方はヒアリングの後、数日後に
お渡しすることになります。