経歴:神奈川大学人間科学部卒業
ニュージーランド語学留学(1ヶ月)
アメリカ カンザス大学交換留学(返還の必要ない奨学金にて10ヶ月)
大学卒業後、社会不適合を起こし、1ヶ月で会社を辞め、貯金は1万円を切りました。そこから徐々に短期アルバイトからリハビリを始め、一般企業勤務の後、公的機関の心理士(検査・分析業務)1年3ヶ月、学校での不登校・別室登校生徒対応3年。同時に家庭教師3年6ヶ月。
今はなんとかやっていけています。
資格:認定心理士、中高英語教員免許、TOEIC840点
趣味:スポーツ、園芸、ピアノ、旅、実験、挑戦
特技:バレーボール
失敗:みなさんのお話を聞かせていただくには自分の失敗も言わなければ、お話をされにくいかもしれませんので、いくつか私の失敗について概要だけ記します。始末書は書いたことあります。偉い方に謝罪しに行ったこともあります。保険の利用経験もあります。女性関係の失敗もございます。ご希望でしたら何か一つ、私も話しにくいお話、致します。
・サービス内容:みなさんのお悩み、人に言いにくいお話、お聞きします。
・提供方法:2日間、2~4件のメールのやり取りを行います。
※HSP(敏感な人)の勉強もしています。第一人者であるエレイン・アーロン博士のお話が聞きたくて、カリフォルニアでの研修会にも参加してきました。必要でしたらHSP、HSCのお話もできるかと思います。
※成人以前の発達検査・知能検査・心理検査の検査・分析経験、又、療育スタッフとしての経験ございます。この領域の一般的な知識、あると思います。
※アドバイスを希望される場合には致しますが、あくまでもこれまでの業務上の経験と、培ってきた知識に基づいた個人的な意見になります。医師ではないので残念ながら診断等はできません。
※秘密の遵守について
私は心理士ですので、守秘義務を遵守いたします。ただし、犯罪・命の危機を感じた場合には申し訳ありませんがその限りではありません。
誰かに言いたい、でも家族・友達に言いにくい。私にもありました。そんな時は思い出していただけたらと思います!
誰かに話すことでご自身の中でも整理がついていく、客観的に考えることができる、と言ったメリットがあると思います。
※出来ないこと・責任を負えないことがございます。
・治療を行うこと
・法的責任を負うこと
・診断をする事