論文のIntroduction・序論や、科研費などの研究費申請書における背景・目的は、執筆作業の中でも最も大切な部分です。なぜならここの出来次第で、本体である結果や、計画の部分の価値が大きく左右されてしまうからです。
●日本語・英語どちらでも対応します。
●卒論、修論、博士論文、研究論文、科研費の申請書などに対応します。
●本サービスでは、私が経験を活かして、読者にしっかりと伝わるIntroductionや、背景・目的の書き方を丁寧な添削によってアドバイスします。
指導方針はあくまで論理構成を中心としたもので、その研究の重要性が伝わるかどうかに主眼を置きます。
◆あなたの文章では「〜が不明なので調べる」というのがこの課題を選んだ唯一の理由になってしまっていたりしませんか?まだ分かっていないことを調べるのは最低限必要なことであって、幾多の研究課題の中からその課題を選ぶ理由としては不十分です。
◆あなたの書いた文章の中に「〜を詳細に調べる」などという表現・文句は入っていませんか?もしそうならば、危険な状態にあります。これは目的が明確でないときに誰でも思いつく文句だからです。
◆あなたの文章は、あなたが「なぜ」その研究をするのか、あるいは行ったのかを明言していますでしょうか?私は学生や博士以上の書いたイントロダクションや目的を多く見ましたが、想像以上に多くの文章では専門用語の紹介に終始していて、「なぜ」をはっきりと語っていません。
これらに心当たりのある方はぜひ一度お試しください。
論文や申請書の原稿は機密文書として取扱いに注意し、その内容を私個人が流用するようなことはいたしません。
同じ内容でずっと学生指導をしていますが、教えられる数に限りがあるので、副業として専門分野外の人に対しても広くお伝えしたいと思いました。
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※ご好評を頂いておりますが、景品表示法に抵触する恐れがあるとのことから、利用者の方の声を掲載することはできなくなりました。
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東京大学様 10万円(3週間)
●このサービスではイントロダクション、背景・目的のみとさせて頂きます。本文全体の添削依頼をお考えの場合は、場合によっては作業量的にお受けできないこともありますので、別途ご相談ください。
●本サービスは、完成原稿の代筆サービスではありません。添削による改善案の提案です。一旦原稿の形にしていただいたものをスタートとして添削をいたします。資料を調べてゼロから草稿を書くのはサービス外とさせていただきます。
●Confliect of interstが懸念される場合には依頼をお断りすることがございます。私の専門は神経科学ですので、同分野の方はご注意ください。
●依頼者から送って頂いた文章が、私から見てほぼ改善の余地のないような高い完成度の場合は、その旨をお伝えして依頼をお断りすることがございます。