被災に適正な保険適用を!!
自然災害大国と呼ばれる日本では、台風・地震・豪雨など自然が定期的に襲ってきます。
建物の耐久性が落ちていると非常に危険です。
雨樋・瓦・塗装・木材の腐食...大事な家が崩れていくのを防ぐ為にも定期的な修繕が必要となってきます。
そんな時に知っておきたいのが【火災保険】の適用です。
火災保険は文字通り火災に使えますが、他にも保証対象があるのはご存知でしょうか?
《 火災・風害・雪害・雹害(ひょうがい)・水害 》
自然災害による事故箇所がある場合、施主様のご負担なしで修繕工事が可能です!
どのように請求すればいいか分からない方の為に火災保険の被害請求の方法をお教えさせて頂きます。
※保険金詐欺ではございませんのでご安心下さい。
詳細は掲載写真に記載している内容をご覧下さい。
◆申請の流れ◆
①簡単な質問を何点かさせて頂き、後日診断→見積り作成
※診断・見積り作成は申請が通る・通らないに関わらず無料です
②見積りと請求書を保険会社に申請
③認定が確定すれば認定金額の”全額”が施主様の口座へ保険会社から入金されます
※申請→振込みまで1ヵ月程度かかります
◆直近3件の実績◆
1件(築12年)が80万円程の申請が通り、2件(築5年と築10年)が100万円以上の申請が通りました。
※全て2階建て木造住宅、台風21号での被災申請
◆問題点◆
保険加入者
・火災保険の適用範囲を知らない
・損害を受けた自覚がない
※自費で修繕、又はそのまま放置している現状
損害保険会社
・新規を重視
・既存保険契約を軽視する傾向
・加入時に申請方法を説明していない
鑑定会社
・鑑定人により査定額が左右される傾向がある
・保険査定を厳しくする傾向
(損害保険会社からの委託により)
※不払い問題が発生しやすい体質。保険加入者の不利益が発生
せっかくお金を支払って加入している保険...
当たり前の請求内容を理解してない方に、もっと、保険の適用範囲を周知しないと日本の保険サービスは崩壊しますし、知らない方が損をする!
この事実を知らない方は火災保険に加入をしているにも拘わらず、お金がもったいないという理由で直せるものを直していない。
直せるものは直し、適用されるものは申請しましょう!
地震保険の申請も可能です。
火災保険・地震保険共に、実際に私の自宅を申請し、保険適用される事が証明されました。
※台風21号での被災申請
掛け捨てだけではなく、適用出来るものは申請しましょう!
★条件★
・個人もしくは実家が築5年以上の持家を所有している
※倉庫・アパートやマンションのオーナーも可能。詳細は掲載写真をご覧下さい
・民間系の火災保険に加入している
※詳細は掲載写真をご覧下さい
・火災保険の証券をご用意下さい。
※紛失されている場合は再発行も可能
・請求権は被災してから原則3年以内