なかなかダイエットに割く時間が面倒と感じたり、短期的にダイエットに成功しても、その後リバウンドに陥ってしまうことありませんか?
それはダイエット(ボディメイク)を”習慣化”できていないからです。
人間には楽をしたいという欲求があるため、「ダイエットしなきゃ!」「運動しなくちゃ!」という意識を持ち続けるということが、そもそも難しいのです。では、どのようにして無意識に体を動かし、ダイエットに結び付けるかということを、私が実践し、効果がでている方法をテキストベースでお教えします。
一部ですが、ご紹介します。
実践しているのは2種類
①「昼休みに筋トレ」
②「通勤に自転車で有酸素運動」
①「昼休みに無酸素運動(筋トレ)に置き換える」
非有効的な時間というのは自分がしたいことがあるのに、場所、周りの環境のせいで、行えない時間のことです。一般の社会人なら持つ”昼休み”を使います。
そもそも仕事帰りや休日という自分が自由な時間は他のやりたいことがたくさんあり、体づくりに意識を持っていくことは長期的には難しいです。見たいテレビ、ネット、友人との食事など、ほかの誘惑に負けてしまい、ダイエットに時間を割くことは難しいです。頑張ってダイエットに時間を割いても、やはり誘惑を断っているということにストレスを感じてしまいます。
そこで、”昼休み”を用いて筋トレをします。
②「通勤時間を有酸素運動 に置き換える」
こちらの非効率な長い時間も、多くの方が経験している”通勤時間”です。この時間を有酸素運動に変えることで、自分の自由な時間を奪われずに脂肪燃焼に割くことができます。
考えれば分かることですが、実践している方が少数のため、周りは気づいていないのかと思い、出品することにしました。
①、②の”時間の使い方”、具体的な手段、メニュー等をテキストにてお送りいたします。
自分自身も習慣化でき、苦痛なくダイエットに効果が出始めています!
写真は毎月更新していきますので、検討中の方はまた写真でご検討ください!
(画像:1枚目が初めて1カ月後。 2枚目が始める直前)
効果が劇的に出れば値上げするかもしれないため、今月がお買い得です。
ぜひ、参考にしてみてください!
短期的なダイエットは辞めて、ずっと永続的にボディメイクしていきませんか?そのためのヒントがかならずあると思います。
本内容はダイエットの手段というよりは、ダイエットに対していかに無意識に習慣化できるかという考え方に近い内容です。
歯磨きが誰でも当たり前にできるように、ダイエット(ボディメイク)も日ごろから当たり前に行うことで、リバウンドなし、体系維持というのを目指すやり方です。
ご注意ください。