~日々の暮らしの息苦しさを話すことで、ココロにあかりを灯しませんか?
ツライ日々が続けば、気づかないうちにココロの灯りが小さくなっていることに気づかず、
ついつい自分を見捨てがちになって塞ぎこんでしまいます。
もう一度ココロのあかりを灯すためには、一人で抱え込まず話すことだと信じています。
初めまして、女官お由魅です。
お由魅は学生時代に心理学を専攻し、その後も学習を続け、仕事の悩みから、親子関係や友人関係、社会とのつながり等々、電話相談20年です。
お由魅は永く外資系企業で勤務していました。
一見華やかそうな外資系企業でも、そこではリストラ、撤退、パワハラなど数々の不快なコトが日常茶飯事であり、お由魅自らも何度も経験しました。憂き目にたくさん合っています。
修羅場のような縮図のなかで数々の人の定めの浮き沈みと人間模様をしっかりと見つめてきました。
お由魅が今日まで生き延びたのは、他人の話ために涙するような人たちがいたお蔭です。
お由魅がその人たちに恩返しをする機会は、きっと今後ないでしょう。だけどお由魅が受けた恩を、あなたにお裾分けすることはできます。 そんな世界を生き抜いたお由魅があなたにできることは、あなたの話をとことん聴くことです。
昔から言うではありませんか、「すまじきものは宮仕え(=やりたくないのはおつとめごと)」会社や役所、そして人に仕える(宮仕え)ということは、しがらみやしきたりや空気で身もココロも縛られたり大変な事ばかりです。
これは働いた経験のあるひとならば、みな感じていることではないでしょうか?
とはいえ私たちが、生きていくには人との関わりを避けて通ることは誰しもできないものなのです。どうせ避けて通れないことでしたら、お由魅に話しをして、すこしでも楽になってもらいたい。
状況がどんなに厳しくなろうとも、話すことであなたは一人ではない、ということを思い出してほしいのがお由魅の願いです。もう一度自分の明日を信じて歩きだしませんか?
相談内容がまとまっていなくても、ココロに迷いがあってもいいんです。お由魅はじっくりあなたの話を聴きますから、自分では気づかないところへ一緒にあかりを灯しませんか。
状況がどんなに厳しくなろうとも、話すことであなたは一人ではない、ということを
思い出してほしい。ココロに灯りがあれば、闇夜でも、一人でも、絶対進んでいける。
一緒に心のあかりを灯しましょう。あきらめないで。あなたは大丈夫です。
相談したいことを簡単に書いてください。
相談内容がまとまってなくても大丈夫ですので、
自分の気持ちのままに書いてくださいね。