私は今まで採用活動やプロジェクト要員調達において、数多くの経歴書を見てきました。
しかし、ほとんどの経歴書は正直読む気持ちにすらなりません。忙しい時には、およそ10秒ほどで読むに値するものかどうか判断していました。 もしかしたら優秀な人材なのかもしれません。ただし、経歴書からはどうしてもそれが伝わってこないのです。
経歴書はあなたのパンフレットです。なのに、力を入れない人がほとんどです。事実だけを記載すれば良いわけではありません。経歴書はいろいろなことを伝えることが出来ます。 論理的思考力、表現力、意思。採用担当者は経歴書からこれらを汲み取ります。どれが欠けても採用するに値しないので、経歴書だけで不採用と判断してしまうのです。
そうならないよう、自分を120%伝えるための経歴書作りをサポートします。まずは書類通過を目指しましょう。
現場の採用責任者として、今まで300以上の経歴書を見てきました。また、50以上のプロジェクトにおいて、部下の書類を通過させてきました。自身においても、外資系コンサルファームへの就職に成功、その後2回の転職(ステップアップ)にも成功しました。
経験も実績もあります。お任せください。
1.希望する企業を教えてください。
⇒職務経歴書、エントリーシートは受ける企業によって記載が変わります。具体的企業名か、業種・業態、規模、株主構成、沿革を分かる範囲で教えてください。敵(企業)を知り、己を知れば百戦あやうべからず、です。
2.あなたのことを教えてください。
⇒履歴書の情報、出身、部活動経験、得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなこと、その他自己分析情報等、お伝えできる範囲で構わないので教えてください。あなたのことが分かればより適切なコメントが出来ます。
3.添削対象の職務経歴書やエントリーシートをお送りください。
⇒文書ファイル、もしくは文面どちらでも結構です。
条件:
・添削対象の文書は1つです。(履歴書、職務経歴書、エントリーシートのいずれか)
・アドバイス型の回答になります。やり取りは3回までとさせていただきます。
・回答は最長3営業日いただきます。