行動したいのにかわれない
太りたいのに怖い
家族ともうまくいかない〔娘になにもできずバトルに〕
どう食べればよいかわからない
同じことを堂々巡り
と、一人でかかえていませんか?
拒食症は乗り越えた先に芯から幸せになるため
それまでの頑張りすぎ、心の傷を癒す
大切な期間です。
焦らず、抱えず、信じてすすみましょう!
私も去年絶望にいました。
病院行っても治らない、人に迷惑かけたくないからひとりでかんがえて、、、
だからこそ自分が乗り越えて人のサポートしようと。
私はそう決め3か月で回復
一年たち今こうして元の体重でカウンセリングしています。
是非お話し質問からでも共に頑張ってみませんか?
「自分の心と体の声に気づくこと」
「心の奥底にある声に気づくこと」
「素直に受け入れること」
「行動すること」
⇒体がやせてしまった、食べられない、太れない、頑張れない、、、
これらは表面上の問題点です。
必ずこの奥には理由があります。
なので、表面上の悩みに「自分は頑張れなくて最悪」と思わず
何を心は気づいてほしいのか「気づき」
その気づきを「受け入れる」ことです。
きっとそれまで頑張って努力してきて心に押さえ込んでいることがあるはずです。
そして今行動できないのも当たり前。
それまでずっと一人で自分のやり方で頑張ってきて
崩れてしまったのだから、進み方がわからないだけ。
もし進んでも不確実な根拠のない方向を進むのは苦しいからこそ怖いはずです。
だからこそ「気づくためのサポート」「受け入れてもらう練習」
そして同じ思いをしてきたからこそ私は共感ができます
どんどん吐き出してもらえればもらえるほど共感しながら道を提示できます。
その提案は「私が生まれ変わった」実証済みだからこそ
自分の中に組み込む練習をしてほしいです。
そうして行動していくとまたいろんな感情が出てきて
その感情を吐き出したり、私に質問したりしていくうちにどんどん自分の本来の姿、そしてのりこえられるようになっていきます。
諦めず共に幸せになりましょう。
だって内には素晴らしい能力と貴方がいるんだから、、
私も一人でなんとかしようともがいていました。
でも拒食症は一人では治せません。
自分の中の当たり前とさよならして
外の空気をとりいれること。
そして心の内を人と共有すること。
また家族の方もお辛いとおもいます。家族の方のお問い合わせもうけています。
はじめのカウンセリングはアンケートに答えていただき質問を受けおこたえしその後提案を送らせていただきます。
そのプログラムをする上で一週間から共にやっていきます!
お気軽にお問い合わせください。