小説を書く際にネタに困るときがありますよね。一人で考えるより二人で考える方がより良いアイデアを出せるはずです。ジャンルにもよりますが、恋愛小説を書きたいという人には、ネット上での会話の履歴が残っているので、実際の僕の経験が役に立つかもしれません。
アイデアに困っている方がいたら気軽にどうぞ!
頭の中にあるネタをせっかくなら役立てたいと思い、このサービスを始めました。
必ずどんなジャンルを書きたいと考えているのか、抽象的でも良いのでイメージを伝えてください。
僕にできるのはあくまでも、アイデアや資料を提供することだけなので、そこはあらかじめご了承ください。
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