このレクチャーでは、 民泊でも通年営業できる具体的な手続き方法を教えます。
これにより民泊でも通年で運用でき、特区民泊以上の運用が可能となります。
収益不確定なマンスリー運用も無用です。
■ 時間内に提供できること
通年営業(365日化)できる具体的な申請手続きを解説します。
指導した 手順通りに申請を実行するだけです。
また、以下のご興味あるトピックスについて解説します。
・マンスリー運用しか勧められない理由
・ヤミ民泊の現状と背景
・ダメな「自称系民泊コンサルタント・民泊専門家」の見分け方
・業界をマクロで語る専門家と運用物件でミクロで語る事業者系コンサルタントに類似する点
■ 経験・実績・スキル
日本で最初に「民泊でも180日以上の営業は可能です」と言い切りました。
いまの民泊コンサルタントには、2種類しかありません。
「上限規制を回避する方法」を知っているか。知らないか。の2種類しかありません。
25~30年前、20代の頃にシェアリングサービス事業を、経営していた実績があります。
主に乗物系でヘリコプターや大型クルーザーなどを運航させていました。
民泊も、シェアリングエコノミーサービスの1つのカテゴリーということで、異業種ではありますが、現場の実務経験者でしか知りえない方法で、法令に遵守した合法的な手続き手順を指導できます。
■ こんな人・事業者におすすめ
・富裕層相手の営業職で、話のタネがほしい。
・民泊運用だけを継続できる方法を探していた。
・所有物件で民泊をしたいが、利回り予想ができなかった。
・マンスリーは、収益予測ができないのでやりたくない。
・簡易宿所に変更を検討しているところ。
・民泊事業者、業界関係者、士業の先生
■ 当日の流れとスケジュール
1. 挨拶
2. 現状をヒアリング
3. レクチャー
4. 個別の質問に回答・アドバイス
5. 情報の取り扱い関する注意事項について
6. 解散
■ 調整可能な曜日・時間帯
・平日19時以降 *2週間前で、10:00~ 、14:00~
・土曜日/日曜日 13時から18時
・当日のお申し込みはご遠慮願います。
・2週間前後の余裕を持った日時でお申し込みください。
・購入申込時に第三希望まで日時をお知らせください。