自律神経失調症の方相談のります

家族の重度の自律神経失調症を良い方向にもっていきました。

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サービス内容

重度の自律神経失調症になった身内をよい方向に持っていきました。看護師をしています。今もなかなか完治とまではいかない状態で日々良くなるように努力しています。自律神経失調症で悩んでいる方は沢山いると思います。自律神経失調症、原因から治すための取り組み方、生活の仕方などアドバイスいたします。まずは無料でダイレクトメッセージから相談してみてください。軽く現状の説明をして頂き、それに対して軽めにアドバイス致します。そのアドバイスをもとに購入してみてもいいと納得されましたら購入お願いいたします。本人が1番辛いこの病気。なにより現状より少しでもよくなるようにお手伝いできたらと思います。 少し自立神経失調症の話しをします。自律神経失調症はストレスが原因で起こります。人はストレスを受けると戦闘モードになります。交感神経が高まるんです。高まりつづけたままだと、エネルギーの消費も高まるので高まった交感神経を鎮めなくてはいけません。そこに神経伝達物質のセロトニンを使って高まった交感神経を鎮めます。普通ならそうする事で交感神経と副交感神経の状態はバランスを保てていますが、あまりにストレスが大きすぎたり、ずっと継続的にストレスを浴び続けていると、交感神経を鎮めるセロトニンがなくなってしまいます。ちなみにセロトニンの作用は高ぶった交感神経を鎮めたり、気持ちを安定させる作用があります。セロトニンが少なくなる事で高ぶった交感神経を鎮める事ができなくなり、動悸、頻脈、お腹の調子が悪くなったり手足がピクついたり多岐の症状がでます。心を落ち着かせるセロトニンがいよいよ少なくなり限界を超えると人はパニックになります。人は恐怖を感じる時が1番酸素の消費量が増えます。体をその酸素の消費を先取りして補おうとする為呼吸が早くなります。これが自律神経失調症からのパニック、パニックによる恐怖からの過呼吸につながります。全ての事柄はつながっています。では、どう行動するべきなのか。どうするべきなのか私なりの根拠を元にアドバイス致します。ちなみにお医者さんが出す安定剤もセロトニンを出すのが主目的です。薬に関しては私は医者では無いので話しはしません。主治医と相談してください。あくまで生活習慣についてのアドバイスを致します。どうゆう事を注意しながら生活すればいいのか、それはなぜなのかまで分かると、とても心が落ち着くと思います。 実際に自律神経失調症だった人の家族だからこそ、身近にいたからこそ気づけたことが沢山ありました。医学書や看護の参考書などでは分からない。少しでも力になれたらとは思います。生活習慣だけでも気をつけるべき事は沢山あります。

購入にあたってのお願い

治す保証はありませんが、経験を元にアドバイスします。まずは購入者様の状態をお聞きします。それをふまえアドバイスいたします。ダイレクトメールからの相談アドバイスは初回の方一回限りのアドバイス(軽めに、ですが的確にをモットーにら)