見る人をグッ！と惹きつける「◯◯タイトル」考えます

企画・プレゼンから観光商品まで【技あり】ネーミングをご提案☆

例えば、大ヒット・大流行した「あの名曲」・・・心をつかんで離さないメロディに自然に寄り添うのは、やはり、同じく心をつかんで離さない歌詞です。 当サービスは、そんなベストな「調和」をバランスよく意識しながらも、インパクトあるタイトルネーミング（商品、企画、イベント等の名付け）をご依頼者様に提案させて頂きたく思います。 その提案は、一見奇抜なものとしてご依頼者様を驚かせてしまうこともあります。しかしながら、私の実績と経験・自信をぜひ信じて頂きたいです。 あくまでも「理論」と「計算」を重視したプレゼン・商品・企画等のネーミングをご依頼者様の気持ちに寄り添い、誠心誠意で思案し、提供いたします（「気づき」のネタや、参考とする程度でも構いません）。 ～タイトルネーミングは、売り上げや集客・人気の原動力となります～ ●事例：自社（出品者）企画「きたまえ塩サイダー」…　地元浜塩を微量入れた新感覚サイダーとして、2016年に山形県庄内地域・各所観光売店でデビュー。半径30kmほどの商圏限定ながら、年間8,000本の出荷を達成。以後も毎年、コンスタントに売り上げをつくる人気商品となっております。 タイトルの「きたまえ」は、江戸時代に地元庄内地域の生活の源となっていた「北前航路（北前船）」にちなみます。観光商品ということで、地域性を出したい。尚かつ、地元浜塩入りというのをウリにしたいので【浜→海→〇〇】と自然にマッチする〇〇をタイトルとしたい。そういう思惑から、選定しました。 そして「きたまえ」を平仮名とすることで、購買層を広く捉える事に成功しているようです。元々は漢字の「北前」をラベルタイトルとしていましたが、平仮名に直したことで「このサイダー、手に取る人が増えた気がするわぁ～」という販売店スタッフさんのお声も多く聴けるようになりました。 こういった一見、微々たるこだわりこそが、売上ＵＰはもちろん、商品や企画をアピールするあなたのモチベーションＵＰなど、あらゆる良い循環を生むものと信じております。 タイトルネーミングへのこだわりを通して、一層、ご依頼者様の「この（商品・企画内容等の）良さを広めたいんだ！」という熱い想いを手助けしたい。そして独自の経験と実績を積んできた自分（出品者）だからこそ、そのサービスの質をより高められるはずだ。そういった思いで出品に至りました。