最近、終活という考え方とともに、エンディングノートが注目されてきました。
医療現場では、リビングウィルやアドバンス・ディレクティブという意思表示が定着してきています。
これまでの人生の集大成をどのように仕上げていくかは、生きてきた道のりと、その実績や努力を形に出来る最後の生き様となります。
あなたの生きた証を親族や友人達に伝承しておくことが、あなたの人生の質を最後に押し上げることになり、満足度の高い一生であったと言える実感となります。
また、元気なうちからエンディングノートに取り組める場合は、人生のやり残したことがら、後悔、更なる飛躍に繋がる道標となります。
早い方は、40代から取り組む人もいます。
早すぎるということはありません。
とはいえ、市販のエンディングノートは、わかりづらく、結局は、遺言のモノマネで終わってしまいます。
なので、本当の意味でのエンディングノートを作り上げていくお手伝いをいたします。
本来なら、セミナーで話しながらマンツーマンでサポートするのですが、時間の制限や場所も限られない形でサポートします。必要に応じて直接サポートも致します。
準備しているエンディングノートを教えてください。
出版社や作者、著書名など。